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ライトナイトレンズ影

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アンカー 1

新しい時代に勝つモデル

時代に目を向けているあなたに告ぐ!

今すぐに、この状況を確認してください。

そして、私たちと一緒に、明るい未来を作る第一歩を示してください。

今回、私たち「人気者創造研究所」が提案する案件は、あなたに商品を販売しようというものではありません。それどころか、今まで高額で販売していた商材のその全てを、あなたに提供しようということです。

さらには、その商材を利用して、国が支援している、はたまた多くの企業が求めているオンライン・プロデューサーとして確立して戴き、高い報酬を得られるチームの一員となっていただくことが目的です。そして、このオンライン・プロデューサーの結集こそが「コミュニティ・マーケティング チーム」なのです。

​社会での在り方

オンライン・プロデューサーを一人でも多く、そして一刻も早く創ることが使命。

一昔であれば、このビジョンを会社創設として進めていたのでしょうが、今、日本に必要なのは、組織では在りません。

強い「個」です。

新しい時代は、強い「組織」を作って「個」が成長する   Together to Alone   ではなくて、

強い「個」が作られて、それが結びついて「組織」化する  Alone to Together が求められているのです。

​新型コロナウィルスに苛まれた2020 - 2021年、それを乗り越えようとしている社会は、新しいビジネス変革を迎えています。そして、これはこれからの時代のスタンダードになるべく、急スピードで進み始めています。それは、

​ビジネスのオンライン化

 

日本は、オンライン化に立ち遅れ、バブル崩壊以降を「失われた30年」と揶揄され、世界に影響力を持っていた企業が軒並み、成長鈍化

となり、影響力を失ってきました。2021年5月10日 タイム誌17日号に掲載されたそ「世界でもっとも影響力のある100社」の上位を占める企業はいづれも、デジタルベース若しくは、デジタル転化に成功している外国の企業でした。それは、ソーシャル時代を作り上げた「GAFA」見ても一目瞭然です。コロナ禍の中で、安全なビジネス体系を変換すべく、政府はリモートワークを推進していましたが、その政府・官庁自体が、デジタル化に遅れ、大きく社会競争から日本が遅れをとってしまっている事態を浮き彫りにしてしまったのでした。

このビジネス環境に日本政府は、とにかく焦っているのです。

デジタル・トランスフォーメーション

デジタル庁の発足に始まり、総務省も経済産業省も求めている事業デジタル化

コロナ禍で浮き彫りになりましたが、日本が立ち遅れたソーシャル時代において、すでにデジタル化の必要性は大きく問われていました。​これは旧態依然とした終身雇用体系の企業体質を維持してきたことの「しっぺ返し」だとも言われています。このまま、オンラインに立ち遅れた状態を続けると、多大なる経済損失が予想されるということで、国として国として対応策を立てているのですが、その国(官庁)の入札が未だFAXを利用している状態なのです。

国が求める「デジタル産業化」(デジタル・トランスフォーメーション)は、大きな構造変化が必要です。
​これに、日本の企業構造が対応できないでいる。だから、国は大急ぎでこのデジタル化に支援体制をとっている。

今や、マーケットは、フレキシブルに対応できるオンラインの担い手を熱望している。一刻も早くオンライン・ビジネスに転換させるプロデューサーを欲しているのです。

ご存知でしょうか? 現在、アメリカでは、働いている人の35%がフリーランスで働いています。そして、5年後には 50%を超えると言われています。オンラインに立ち遅れている日本は17%。 デジタル時代の象徴が「個」の力であることは、これを見ても明らかです。最近になって、副業・複業を推奨し出した日本社会は、この傾向を如実に表していますね。

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コミュニティ・マーケティング チーム

この時代背景の中で、私たち「人気者創造研究所」は新しいプロジェクトをスタートしたのです!

元々、エンタテインメント業界は、それぞれの強みを生かした共同体でマーケットを作り上げることが多い業界でした。- 人に魅せる - ということは、掛け算で成り立っている。この仕掛けを皆さんに共有したい!

人は、必ず「強み」を持っている。「持ち味」を持っている。

コミュニティ・マーケティング チーム(CMT)とは、その強み、強い個を結び付けるシステムワークなのです。

人気者創造研究所については、こちらをご覧ください

 

そして、今回、このCMTで私たちと一緒にマーケットを作り上げてもらいたいチームメンバーを複数名募集します!

​私たちが求めるメンバーとは、新しい時代に、国が後押しをするオンラインビジネスの拡大を目的に、共にマーケットを創り出す意志を持つ 言わば、オンライン・アベンジャーズです!

​メンバー選出は、今回限りです。

 

CTMメンバーの選出は、以下の通り行います。

○ 説明会(約1時間)の参加 ⇨ 説明を聞いた上で、メンバー応募の意思確認(エントリーシート提出)

      ⇩

○ オンライン・プロデューサー 養成カリキュラム/ミニセッションを受講(約1時間半)

      ⇩

○ 最終面談(約30分) ⇨ メンバー選考(選考結果のお知らせ)

CMTメンバー特典

●人気者創造研究所 主宰 秋本マサテツがエンタメ業界で培った35年のマーケティング論に合わせ、デジタルマーケ

 ティングスキルを兼ね合わせた独自の「オンライン・プロデューサー養成カリキュラム」(一年間)を無料受講で

 きる。 *通常は6ヶ月間30万円で販売させていただいている商品です。

●上記オンライン・プロデュース技術をご自身の仕事に活かしながら、オンライン・プロデューサーとなって、顧客

 にオンラインビジネス化をプロデュースし、副収入を獲得できる(*独自オンライン・アフィリエイトシステム)

​●人気者創造研究所の各種コミュニティ、オンラインサロン等に運営側として参加でき、ご自身のビジネスの集客・

 販売をチームとして、支援される。

​先ずは、説明会にご参加ください!

以下の日程から、参加できる回をセレクトしてください。
​説明会は、11月9日(火)〜11月16日(火)の各日程で開催致します。
現在予約は受け付けておりません。
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about.

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about me
MASATETSU.AKIMOTO

1961年12月生まれの現59歳

​人気者創造研究所主宰

クリエイティブ・コンサルタント/ONLINEプロデューサー

コンサルタント会社 Gerson Lehrman Groupカウンシルメンバー

ワーナーブラザース・ジャパン ライセンス部門立ち上げメンバー

コナミ 版権事業室長として多くのコンテンツ・デザイニングを執務

ソニーミュージックにてアーティストマネジメント会社設立

株式会社ウーマ設立

アーティスト、コンテンツ、権利のマネジメントに関わり、多種の

アーティスト、クリエイター、芸能人と共に学んだ「人気者になる術」を武器に人気者創造プロデュース及び支援を行う。

user's voice

WHAT PEOPLE SAY

“マサテツは、とにかく面白い奴だ。いつも「witty look」を考えている。創ったものが、最終的に届いた人を笑顔にしなけりゃ、意味がないって言ってた。チャップリンなんだそうだ。どんなカタチでも良いから、「最後に笑顔になる」ことだけは頑張って取り組めって言われたよ。真面目なところと抜けてるところが笑っちゃうよ。” 

 

—  Name, Bob

It is never too late to be what you might have been.

Failure is success if we learn from it.

Just trust yourself, then you will know how to live.

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