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最期までのブログ

written by Masatetu Akimoto

サイボーグになった記草屋マサテツの プロフィール(ワーナーブラザース) 

最終更新: 3月10日




はじめまして 秋本マサテツです。


30年以上、エンタテインメント業界で仕事をしてきました。「映画会社」「ゲーム会社」「音楽会社」は、いずれも優良で、自分が考えている以上に育んでくれました。


でも、目立ちたがり屋の僕は、「サラリーマンは飼い犬だ!」などと大見得を切って自分の小舟で海を目指したのです。そう、目立ちたがりだったゆえ、イカ釣り漁船のように煌々と灯りをつけて…。

独立してからは「楽しいこと」を基準に仕事をしました。

仲間にも恵まれて、夢中になる時間を共有できました。僕の仕事は、アーティストのマネジメントと、コンテンツを作ること、そして少しお堅いですが、それらの権利をマネジメントすること。


たくさんの著名なアーティストやクリエイターの方々とおつき合いさせていただきました。そんな楽しい時間の中、55歳を迎える年に一大事件は降りかかりました。


記草屋としての僕は、そんな事件に振り回された結果の成れの果て、そしてこのブログは「最期までのブログ」としてはじめます。



長いサラリーマン人生、垣間見るの見出し

ワーナーブラザースが教えてくれたエバーグリーン


  ・コナミが教えてくれたマニアマーケット


  ・ソニーミュージックが教えてくれた



サラリーマンとして教えられました <ワーナー・ブラザース>

ハリウッド系映画会社から教えていただいたポイントをまとめてみようと思います。


  1.  世界統一によるクリエイティブ、クオリティ・コントロールシステムの導入

  2.  知名度を獲得するメディア展開(映画・アニメ・出版等)との連動による、ライ

    センシングビジネス(アンカーセクション)の確立

  3.  エバーグリーン・プロパティの展開

映画はすべての人に「楽しい」を与えるものである。悲しみやおかしみ、愉快やドキドキを求めている。売り手が楽しまないでどうする!

外資系の会社というだけではなく、娯楽企業であったワーナー・ブラザースですが、当時はまだアメリカ企業の日本出先機関でしかなく、社員の給料も申請内容に合わせて月末に送金されてくる方法でしたから、業績の問題ではなく給料日に振込みがされないという不安定な状態でしたが、もともと、映画好きな僕はワクワクしながら日々を過ごしました。


僕が所属していた部署はライセンシング・ビジネスの部署です。


ライセンシングとは、ワーナーブラザースが制作著作した映画作品やTV番組、その他メディアに関わる作品の権利を扱って、商品化や企業プロモーションなどの別のビジネスに広げていく部署です。


部署とは言っても、出先機関でしかなかったので、それぞれの部署がアメリカのグループ各社に紐付いていて、日本は、親元が違う子供達の集合体という形式でした(現在は、日本法人化しています)


ですから、アメリカの決めたことはすべて正解


ある意味、それが日本のカルチャーにそぐわなくても、まずそれでチャレンジするという気風で物事は進んでいきます。


それは、ある意味日本人の感覚に蓋をしなければいけないストレスにもつながりますが、僕は、アメリカ人の考える少し天蓋な発想を面白く感じていました。


その一つが 世界統一によるクリエイティブ、クオリティ・コントロールシステム です。


アメリカの決めたことはすべて正解


つまりそれは、統一した戦略・戦術を世界のどの国でも行うことを意味しています。


年に一度、世界各国の同じビジネスを行っている仲間が一堂に会するコンベンションでは、国際色豊かに一つの同じ目的で同じやり方を話し合う場があり、刺激的でした。


二つ目が、 知名度を獲得するメディア展開(映画・アニメ・出版等)との連動による、ライ

センシングビジネス(アンカーセクション)


ライセンシングとは、一次メディアがないと成立しません。ワーナーブラザースは、総合エンタテイメント・メディアカンパニーでしたので、その一次メディアは、映画、出版、スポーチの分野にわたって幅広く保有しています。


ライセンシングは、そのすべての事業の一番最後に行う事業ということで、アンカービジネスと呼ばれています。


三つ目が、エバーグリーン・プロパティの展開


エンタテインメントに限らず、世界マーケットで事業を行う場合の大きなヒントがここにあります。


流行に左右されることは、古今東西よくあることですが、同じ戦略のもとに行われている事業が、冷めている場所と熱している場所あるとします。冷めた場所は、熱している場所を、熱している場所は冷めた場所を分析できる。


これが繰り返されることで、エバーグリーン、つまりいつまでも続くロングセラーが生み出されるということです。




ワーナーブラザースが僕に出会わせてくれたプロパティ


BATMAN

SUPERMAN

WONDER WOMAN

FLASH

AQUAMAN

JUSTICE LEAGUE

バグズ・バニー

ダフィー・ダック

ポーキー・ピッグ

シルベスター&トゥイティー

ロードランナー&ワイリーコヨーテ

ヨセミテ・サム

エルマー・ファッド

タズマニアンデビル

マービン・ザ・マーション

ペペ・ル・ピュー

スピーディー・ゴンザレス

他、ルーニー・テューンズ

タイニートゥーン・アドヴェンチャーズ

MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)

’94Worldcup USA

ネヴァーエンディングストーリー

ボディーガード

フリーウィリー

マディソン郡の橋

他、ワーナー・ブラザース映画作品多数









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