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written by Masatetu Akimoto

サイボーグになった記草屋マサテツの プロフィール(ソニーミュージック)

更新日:2020年3月10日



 

長いサラリーマン人生、垣間見るの見出し

 ・ワーナーブラザースが教えてくれたエバーグリーン

 ・コナミが教えてくれたマニアマーケット

 ・ソニーミュージックが教えてくれた

 

サラリーマンとして教えられました <ソニーミュージック>

メディア領域を広げ続ける音楽会社から教えていただいたポイントをまとめてみようと思います。

  1. アーティスト・マネジメント及び創出されたプロパティ管理

  2. プロパティを使用したビジネスプロデュース業務の確立

  3. 管理面の事業組織マネジメント

  4. アーティストによる権利創出と第三者と共同した権利の価値観の向上と有効

   利用化企画

「アーティスト・マネジメントをしてみてわかったこと それは、VISIONの共有とそれを具現化する為のIDEAを絞り出すこと。そこまで行けば、TASKを処理するだけ

SONYは、早くからテクノロジーに夜ハードの技術をソフトに反映させようと、数多くの試みをした日本有数のチャレンジ企業です。

それは創業者である井深大、盛田昭夫両氏が設立趣意書に掲げた

「真面目なる技術者の技能を、最高度に発揮せしむべき自由豁達にして愉快なる理想工場の建設」にも現れています。


僕が所属していた当時は、独立の上場企業でしたが、途中からソニーミュージックは連結子会社として再編され、ソニー(株)に紐付いていたソニー・ピクチャーズとの連携も行われるようになりました。


そんな中、ミュージック以外のアーティスト・マネジメント会社として発足する目的で誕生した新会社ドリームランチに準備段階から関わり、アーティストのマネジメント、コンテンツのマネジメント、さらには権利のマネジメントを連ねた総合的なメディア事業デザイニングに関わることになりました。


アーティスト・マネジメントの対象は、当時、商業イラストレーションの世界では、エディトリアル、企業プロモーション、番組制作に至るまで幅広く仕事をこなす著名アーティスト松下進先生です。


松下先生とは、以前からの繋がりもあり、マーケットも見込める環境であったので、何の不安もなくアーティスト・マネジメント及び創出されたプロパティ管理 は行えましたが、依頼される制作業務管理のボリュームが多く、本来の企画が手オチになることを危惧しました。


松下先生の創り出すキャラクターは、その技法もさることながらマインドが作られている素晴らしいもので、本来の「キャラクター」という名称の意味合いが「パーソナリティ」であることを強く実感できるものでした。


その活躍の場は広くテーマパークのマスコットキャラクターから、プロ野球、Jリーグ、トップリーグ、バレーボール、バスケットボール等のスポーツマスコット、週刊誌カバー、企業プロモーション利用にゲームキャラクターまで休みなく展開していました。


中でも、グループ企業であったソニーコミュニケーション・ネットワークのサービスとしてプロジェクトを組んだSo-netの企画「POTTOWN」は、松下先生の能力の高さをおもいしるに至る秀作でした。


そのキャラクターのポテンシャルが高いからこそ、プロパティを使用したビジネスプロデュース業務の確立