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最期までのブログ

written by Masatetu Akimoto

サイボーグになった記草屋マサテツの プロフィール(UMA〜)

更新日:2020年3月10日



 

長いサラリーマン人生、垣間見るの見出し

 ・ワーナーブラザースが教えてくれたエバーグリーン

 ・コナミが教えてくれたマニアマーケット

 ・ソニーミュージックが教えてくれた

 

プロデューサーとして鍛えられました <UMA>

担当アーティストと共同で作ったクリエイティブ・エージェンシーのポイントをまとめてみようと思います。

  1. クリエイティブは「愛」

  2. ライフワークとライスワークのせめぎ合い

  3. ジャングルジムみたいな秘密基地

UMAという名称が User meets Artist から Unidentified Mysterious Artsに変わって行く時

クリエイティブは「愛



元々、クリエイティブという言葉から発想されるのは、「世の中のために”幸せ”を作る道具を持つ」ということでした。人々がそのために必要な、また触発されるような"何か"を作り出して発表することこそ、クリエイティブの意義だと思ったんです。


でも、実際は、人々の手に届くまでの距離がとても多くて、届いたとしても誰かの思惑がコーティングされていて、最初のインプレッションが保てない。声が加工されて届いちゃうことがジレンマになっちゃうんです。


海外に行くと、街の中心部に美術館や博物館があって、観光客はもとより、地元の人も気軽に触れ合える。丁度、水を汲みに行くように「幸せの種」に触れに行く。それがクリエイティブの役割だと思うのですが、日本は、高い敷居を用意して、さらには街から離れたところに隔離している気がするんです。


そこで、UMAがやりたかったことは、クリエイティブを通して「誰でも」に気軽にリーチすること。そしてそのために唯一必要なことは"愛"だと思ったのです。


そこで、身近なクリエイター諸君に声をかけて気軽に伝えられる「幸せの種」を求めたんですね。そう、精一杯の「愛」を掲げて。元々、作り出すことが好きな連中は、毎度、面白いアイディアを爆発させてくれました。


今でも、その時出ていたアイディアを形にしたいと思い続けてはいるのですが、それほど能力が高くない自分にはいつも大きな壁が待ち受けているんです。


それが、


ライフワークとライスワークのせめぎ合い 理想は、プロスポーツのようなマネジメント。

能力のある選手にそれに見合った報酬を保証してあげて、力一杯、活躍してもらう。

マネジメント側は、それが人であっても、コンテンツであっても、可能な限りカタチを広げ、ビジネスや社会貢献につなげていく。


しかし、ある程度の環境を整えていないと、クリエイターは別の仕事を始めてしまう。それはそうです。保証がないと同じことをやっていても方や仕事、方やお遊びになってしまう。


だから、クリエイターのモチベーション頼みでプロジェクトを作り進行するしかない。


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